2010年3月18日(木)
フェラーリはF10の改良型Bスペックマシンの開発を進めているという。さらなる進化型ダブルディフューザーの導入が、このBスペックのメインになるという。
伊『Autosprint』誌が報じるところによると、フェラーリはトヨタのF1撤退を受けて元トヨタのCFDエンジニア、ジュゼッペ・アッツォリーニを獲得。トヨタのTF110に盛り込まれていたダブルディフューザーの技術を導入しようと目論んでいるという。
さらに、両ドライバーがバーレーンGP決勝で苦しんだ、エンジン冷却系の改善も進められる。
このBスペックの投入がいつになるのかは未定だが、開発に必要とされる期間を考慮すると、少なくともヨーロッパラウンドまでは登場の可能性はないと思われる。