新型F1セーフティカー、ジュネーブモーターショーに登場

2010年3月4日(木)

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 3月4日から開催されているジュネーブモーターショーの会場で、2010年シーズンから使用される新型のF1用セーフティカーが公開されている。

 ベース車両となっているのは、AMG仕様のメルセデスベンツSLS。伝統のガルウイングを復活させたモデルだ。

 6.3リッターV8エンジンを搭載、571馬力を発生する。最大トルクは650Nmで、0-100km/h加速は3.8秒を誇る。

image ギアボックスはダブルクラッチの7速仕様で、高速シフトモードを備える。

 アルミ製スペースフレームのボディは1620kg。先代のAMG仕様SL63に較べ、エンジン搭載位置の低下により低重心化も果たしている。ルーフに装備するセーフティライトのため、空力的に最適化が図られてもいる。

 なお、セーフティカードライバーは今季もベルント・マイランダーが務める。メディカルカーは過去2年間と同様、AMG仕様のC63エステートが使用される。

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