ロータス、マレーシア国籍のチーム

2010年2月17日(水)

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 新規参戦チームのロータスは、マレーシアのASNのライセンスでチーム登録を行ない、マレーシア国籍のチームとして参戦することになった。優勝した場合、マレーシア国歌がながれることになる。チーム広報担当者トム・ウェッブが認めたもの。

 元々ロータスはイギリスの名門チームだが、1994年限りで消滅。現在は創始者コリン・チャップマンの息子クライブ・チャップマンがクラシック・チーム・ロータスなどを運営している。今回のF1参戦は、名前こそロータスの名を冠しているものの、実態はマレーシアのチームだ。

 しかし、チームとしてはロータスの伝統を大切にする意向だ。マシンの名称も伝統に則って「T127」とし、優勝ができたらそれは「ロータスの80勝目」だという。チーフテクニカルオフィサーのマイク・ガスコインは、次のように語っている。

「クライブ・チャップマンがトニー・フェルナンデス(チーム代表)に聞いたんだ。『勝った時には、それはロータスレーシングの初優勝になるのか、それともロータスの80勝目になるのか?』とね。トニーの答えは非常にはっきりしていた。ロータスの80勝目だよ」

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