ダラーラに開発委託しているマシンを失いかけ、2010年参戦の瀬戸際に立たされているカンポス・メタ1だが、アドリアン・カンポス代表がまだ望みは残されていると宣言した。英『BBC』に語ったもの。
「我々は全てを月曜(2月8日)までに解決しようと努力している。世の中では、バカげたことが色々と言われているが、真実もあればデタラメもある。しかし我々はバーレーンGPに向けて全力で努力している」
「(株式保有比率を公表できないのは)我々の行動のすべては機密保持義務に縛られている。それが問題だ」
ダラーラへの支払は、時折期日に遅れながらも、進んでいると話す。 2月5日金曜日までにマシン代金の支払が果たされなかった場合、ダラーラはステファンGPにマシンを売却し、カンポスは参戦の可能性を失うと報じられていた。しかし、カンポスはこれを否定している。
「ダラーラに対し、700万ユーロ(約8億5000万円)を支払う時もあれば、資金が無くて払えない時もある。我々は問題を解決しようと努力しているんだ。ダラーラはそんなこと(ステファンGPへのマシン売却)はできない。我々との間には契約があるからね」