2010年2月7日(日)
2月5日、ヴァージン・レーシングはシルバーストンで新車VR-01のテスト2日目を終えた。
この日はティモ・グロックに加えてルーカス・ディ・グラッシも走行。ショートバージョンのストウ・サーキットを使用し、午前中にグロックが42周、午後にディ・グラッシが36周を走行した。
ディ・グラッシは次のように感想を述べている。
「良い気分だよ! とても落ち着いて走れた。マシンの印象はとてもポジティブだし、すごくハッピーだよ。こんなに短い時間でこのチームが成し遂げたことは、本当にすごいことだと思う」
「来週のヘレス(2月10日〜13日)でテストを開始できる。素晴らしいマシンに、素晴らしいチームだ。来週のテストで本格的にマイレージを稼ぐためにも、ここでマシンをのことできるだけ学んでおくことが重要だったんだ」
テクニカルディレクターのニック・ワースも、VR-01の初テストに満足したようだ。
「無事にVR-01をシェイクダウンできて嬉しいよ。僅かなマイナートラブルが出たくらいで、いきなり100kmを走行出来たのは素晴らしいことだ」
「新パーツの開発に向けて、さらにフィードバックすべき情報が収集できた。来週のテストでも活かせるだろう。とにかく、ヴァージン・レーシングにとって記念すべき1週間は、非常に素晴らしい結果に終わったよ」
チーム代表のジョン・ブースは、チーム始動が上手くいったことを喜んでいる。
「シェイクダウンが、トラックサイドのチーム運営を行なう初めての機会になったが、これ以上の結果はないだろう。こうしてシェイクダウンを無事に成功させたことは、賞賛に値することだ。我々が果たしたことを非常に誇りに思うし、来週、他のF1チームとピットレーンで肩を並べるのを楽しみにしているよ」