ヴァージン・レーシングは2月4日、シルバーストンのショートバージョン、ストウ・サーキットで新車VR-01のシェイクダウンテストを開始した。
ステアリングを握ったのはティモ・グロック。冷え込んだ中、ウエットタイヤでシェイクダウン走行を行なった。
テストの詳細は明らかになっていないが、完全な初走行であり、基本的なシステムチェックが主な内容だったようだ。テクニカルディレクターのニック・ワースは、次のように説明している。
「本格的なプログラムは明日(2月5日)、1日フルに使って始まる。ティモとルーカス(・ディ・グラッシ)が走行する」
なお、VR-01はFIAのクラッシュテストもパス。ワースは「VR-01のマシン構造がFIAのクラッシュテストが求める基準に合致したことが証明され、こうして走り出せたことを嬉しく思う」と話している。