カンポス・メタ1のマシンを開発しているダラーラが、ステファンGPへマシンを売却すると報じられていたが、2月5日(金)がその期限になっていると、スペイン『Diario AS』が報じている。
記事によると、2月5日までにカンポス側からダラーラに支払が果たされなかった場合、ダラーラで開発されているカンポスの新車はステファンGPへと所有権が移ってしまうのだという。
これが現実になればカンポスはマシンを失い、2010年の参戦が実質的に不可能になってしまう。となれば、空いた枠にステファンGPが滑り込んで2010年参戦が実現することになりそうだ。
カンポスは2月4日に、ダラーラとは自チームに対し独占的にマシンを供給する契約を結んでいると発表していた。コスワースに関しても、2010年のエンジン供給契約を結んでいるという。
「ダラーラ・アウトモビリ社とカンポス・メタ1・F1チームは、カンポス・メタ1の2010年シーズン用マシンの開発と製造について合意している。これは2009年の初頭に契約にサインした時点から有効になっている。カンポス・メタ1は、サプライヤーやサードパーティとの合意事項に関しては、何も聞き及んでいない」