2010年2月5日(金)
カンポス・メタ1の2010年F1参戦が実質的に不可能になったと、独『Auto Motor und Sport』とフィンランドの『Turun Sanomat』が報じている。
カンポスは資金難からマシン開発元であるダラーラへの支払が遅れ、マシンを確保できていない状況だった。そこに、このマシンの権利をステファンGPに売却する可能性が出てきたという。周知の通りステファンGPはトヨタTF110をS-01として使用する予定であるため、カンポス用に開発されたマシンを使用する意向ではない。しかし買い取ることになればカンポスがマシンを失い、実質的に参戦できなくなるというわけだ。
真偽のほどは不明だが、ステファンGPの参戦が大きく前進しているのは確かなようだ。