2009年10月12日(月)
F1最高権威者バーニー・エクレストンは、現在は禁止されているシーズン中テストを、レース後の月曜日に行なったらどうかと考えているようだ。
シーズン中のテスト禁止は、コスト削減とマシン開発競争を抑制することを目的にしていたが、その一方でルーキーのF1デビューを難しくし、テストドライバー時代を終らせてしまったことで、物議をかもし出している。
エクレストンは『Auto Motor und Sport』のインタビューで、以下のようにコメントした。
「将来的には、レース後の月曜日にテストを行なうようになると確信している」
「現場にはマシン、スタッフなどすべてが揃ってるんだから、コストも抑えられるはずだし、若いドライバーにもチャンスを与えてやれるだろう」
「現行の(テスト禁止)システムの失敗は、若手ドライバーをテストすることも、事実上不可能にしていることだ。起用中のドライバーの立場は保護されるが、それはそれで間違ったやり方だろう」