2009年4月27日(月)
バーレーンGPで勝利し、2009年開幕から4戦中で3勝を上げる快挙を成し遂げたのは、一部からは“新参者”と呼ばれているブラウンGPのドライバー、ジェンソン・バトン。これまでの3勝は、セーフティカー先導や荒天による中断など、パーフェクトな状態でのフィニッシュがなかったが、今回のバーレーンでは“キツいレースだった”としながらも、美しいかたちでレースを終えられたバトンが、喜びを語った。
「最高のレースだったね、セーフティカーがボクの前を走ることもなく、レッドシグナルもなしでチェッカーを受けられてうれしいよ! ドライバーとコンストラクターの両方の選手権をリードしたまま、ヨーロッパに戻れる。これ以上ない成績だ」
「今週末、パワフルなエンジンを提供してくれただけじゃなく、すごくチームに協力してくれたメルセデス・ベンツには、とても感謝している。F1で成功するには、組織全体の団結が不可欠だけど、このチームにはいまそれがあると感じているよ」
また、5位入賞を果たしたチームメイトのルーベンス・バリチェロは、自分自身も優勝を狙っていると語っている。
「最初のピットストップのあと(ネルソン・)ピケの後ろでロスしたことで、レース戦略に妥協しなくちゃならなくなったのが残念だよ」
「今回のレースで勝った彼(バトン)とチームは、ホントによくやったと思う。今度は自分にお鉢が回ってくることを期待しているよ」