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スクーデリア・トロ・ロッソの共同オーナーを務めるゲルハルト・ベルガーは、所有していたトロ・ロッソの株をレッドブル・グループに売却した。
ベルガーは、トロ・ロッソ株を、全体の50%持っていて、その全てをレッドブル・グループに売却。これにより、レッドブル・レーシング、スクーデリア・トロ・ロッソは、共にレッドブル・グループの総帥、デイトリヒ・マテシッツの手中に収まることになる。マテシッツは、ベルガーと共にトロ・ロッソの共同オーナーを務めていた。
今回の株売却について、マテシッツは、「ベルガーとの関係はこれまでと変わらない」とコメントしている。
また、マテシッツが完全にオーナーとなったことで、同氏が来期のドライバー候補に推していた、セバスチャン・ブエミのシート確定が、より現実味を帯びてきたといえる。